バイトした2017/9/3 3:18時点。

今日はバイトの日だった。

15~20時でバイトしてきた。

新しく実力のあるアルバイトの方が入ってくれていて

スタッフともどもお店を盛り上げようムードがメラメラしていた。

今後は今までのようなことにはならないと思う。

そうなってくれれば嬉しい。

だから私は安心してバイトを辞めることができる。

一応席はおいておいてくれ。

とのことだったから置いておくけど。

わたしは自分のことに精を出そうと思う。

「マシンガンプリーチャー」

という映画を見た。

南部スーダン独立数年前から、独立後の紛争

諸外国ゲリラとの戦いをしているアメリカ人「サム・チルダース」の実話を映画にしたらしい

映画の内容すべてが実話なワケないけど。

でも、あんな風に戦っている人間がいるんだ。

そこで気づいた。

仕事のモチベーションが・・・

目標へのパッションが・・・

などなど考えていたけれども。

ようするに「パッション」とは。

情熱とはあのようなものを言うのだと感じる。

私にはパッションがあっただろうか？

今の私には夢中になれるパッションはない。

だが。

いまの目標をもう一度真剣に目指してみる。

パッションを持って

パッションを沸かせて

行動してみるのもいいのかもしれない。

むしろ、そうしたいなと思った。

マシンガンプリーチャーほどのパッションではないが。

私なりに情熱をもって取り組んでみたいと思った。

仕事を楽しく。

仕事へのモチベーションを。

そんなものがなくても

「どうしてもこうしたいんだ！」という情熱だったり

「こうしないと死ぬんだ！」

くらいの追い込みが必要なのかもしれない。

１分１秒も無駄にできないほどの情熱。

それがあれば絶対結果は出せると思う。

マシンガンプリーチャーのように命を狙われることもないし。

殺される危険もないんだから。

だから絶対叶う。

叶う・・・じゃなく

かなわないと死ぬ！くらいの情熱で。

思い返せば過去の自分もそれくらい精神的に追い込まれて居た気がする。

だから行動できたのだと思う。

実際怖かったこともたくさんあったしね。

だから、いま

それを思い出してパッションもって行動してみよう。

とりあえず今日は寝る。

そして、起きたらやらねばならぬ

叶えたい。

叶えねば死ぬ！

という目標を達成のために踏ん張れるんじゃないだろうか。

唐突におわる。